はい、可能です。クラウドファンディングの申し込みフォームには、「前回の余剰金の利用」に関する項目がありますので、該当する内容をチェックしてお申し込みください。
回答: クラウドファンディングの支援金は、使途の透明性を確保するため、余剰金として企画者へ送金することはできません。
ただし、クラファン企画内の費用として企画者が立替払いを行った場合、その費用が確認できる領収書や納品書を提出していただければ、該当金額を後からお振込みいたします。なお、その場合もクラウドファンディングの手数料は適用されますので、あらかじめご了承ください。
はい、可能です。クラウドファンディングの目標金額に到達していなくても、1つの広告を実施するために必要な金額が集まった時点で、随時広告枠を確保できます。広告枠の確保をご希望の場合は、広告の枠取りフォームからお申し込みください。
支援者には全額返金となり、企画者にも手数料は一切発生しません。
はい、可能です。クラウドファンディングの支援金は、リターン品の制作費や送料と同様に、外部業者への制作依頼費用にも充てることができます。
ただし、クラウドファンディングの支援金を使用する場合、制作費用に対してもクラウドファンディング手数料が適用されますので、あらかじめご了承ください。
はい、企画の引き継ぎおよび余剰金の継承は可能です。新しい企画者の連絡先をお知らせください。手続きについて詳細をご案内いたします。
はい、可能です。具体的な広告の掲載場所が未定の状態でも、目標金額を設定してクラウドファンディングを公開・開始できます。掲載場所が決まり次第、広告の枠取りフォームからお申し込みください。
いいえ、主催者が事前に広告枠を購入する必要はありません。クラウドファンディングでは、支援金が集まり次第、広告枠を確保する仕組みとなります。
ただし、広告枠には限りがあるため、支援金が集まる前に枠が埋まってしまう可能性があります。
もし確実に広告枠を確保したい場合は、クラウドファンディングの支援金が不足した際に主催者が不足分を補填することを前提とした事前の枠確保も可能です。事前確保をご希望の場合は、お申し込み時にご相談ください。
はい、複数の主催者で合同のクラウドファンディングを立ち上げることは可能です。
ただし、過去に主催者間の連絡不足によるトラブルが発生したケースがあるため、以下の点にご注意ください。
連絡用のメールアドレスは、全主催者がアクセスできるものを設定してください。
弊社からの説明内容は、必ず主催者間で共有してください。
スムーズな進行のため、事前に主催者同士で情報を整理し、連携を取るようお願いいたします。
はい、複数のクラウドファンディングプロジェクトを同時に進行することは可能です。それぞれのプロジェクトについて、こちらからお申し込みください。